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このブログは、管理人の日常生活において 「腹の立つ話」「気になった話」をつぶさに載せていくモノであります。 個人的観点から見た物ですので、表現、考え方に逆に腹の立つ方もいらっしゃると思います。 あくまで個人的意見だという事をご理解下さい。 ノンフィクションで載せて行きますので、管理人の腹の立った体験で誰かが笑ってくれたら本望です。
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  • 04/19/11:32

06.28.23:12

延長コード

職場の後輩が、『延長コード』の話をしてきて、突然気になり出した。

もともと挿したトコは1つなのに

延長した先はだいたい3つ挿せるようになってる。

何で増えてんの?!

もともと1つしか使えなかったくせに

なんで3つ使える様になんの?!

原理がわかんない!

そんでさ

スイッチで入り切りできるやつあるじゃない?

あれ挿すトコ10こくらいあんの!!

増えすぎだろ!!

でもこれに関しては

スイッチ切るから全部に電気はいかねぇよ

なんて思うんじゃないでしょうか。

いや!!

全部『入り』にしてはいけないとは書いてない!!

つまり、全部ONでも壊れはしない作りになっている!!


どうなってんの??!!


そこで私は実験をしてみたいと考えています。

3こに増えるやつに3本、3こに増えるやつ挿して

そこにまた3こ挿して

一気に9台の家電が作動するか試して

動くなら更に3こに増えるやつ挿して

限界を調べたい

そんな実験させて頂けるご家庭をお待ちしております(^-^)
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10.17.04:30

前儀

マジでどうでもい事なんだけど

クソ眠いんだけど

気になって眠れないほどの事でも無いんだけど

『人間』意外に

前儀する生き物

っているのかな?

いるなら見てみてぇおやすみ

09.12.04:39

冷麺

今日のテーマは

冷麺 である。

皆好きだろう

もちろん俺も好きだ。

しかしよく考えてみてくれ

俺が腹立つのは、その名前だ


麺類達の名前を思い出していってみよう。

まず、王道のラーメン

中華そば なんて呼ばれる時もある。

そしてうどん、蕎麦、パスタ等。

これら全て冷たいバージョンがちゃんとある。

ラーメンならば

冷やしラーメン、冷やし中華

うどん、蕎麦なら、ザル

パスタならば、冷製パスタ

完全に冷やしだけの物もある

冷や麦、そうめん等だ。


そうやって皆自分の名前を持っている。

だって、この世には麺類がたくさんあるから。


なのに


なんで「冷麺」!!?

なに??冷たい麺代表みたいな気でいるわけ!!?

冷やし韓国麺ではいけないわけ!!?

冷たい麺の王様なワケ!!?

量も他の冷たい麺より確実に少ないくせに!

馬鹿げてる!!

トッピングが変わっても「冷麺」

うちの冷麺は醤油ベースだから


だったらせめて『醤油冷麺』にしろ!!

これは100歩譲った考え方だ!!

冷麺というくくりを残してやりつつの譲歩だ!!

おい冷麺!!

王様になった気でいるなよ!!

俺は、冷たい麺なら

ざるそばと冷やし中華の方が好きだ!!

モチロン出てきたら食う!!

むしろ食いたい!!

お前に腹が立ってるのは

その名前とそのふんぞり返った態度だけだ!!

あとは好きだ!!

09.08.11:40

Bの話

ビー玉気になってしょうがないんで調べました☆

まず調べてビックリしたのが

ラムネの日本への伝来が

1853年に浦賀に来たアイツ

皆さんご存じの

黒船『ペリー』だったというのが有力だっつう事!

あんなウマイもん持ってきたらそら開国もするわな。

そんで1865年頃に、日本で最初の清涼飲料水としてラムネが生まれた。

最初はなんと「コルク栓」だったんだと。

こいつには驚いた!

コルクだったんですな。

んでコルクが乾かないように寝かしてたんだと。

んでもって立たしとく必要無いってんで「キュウリ型瓶」つう底が尖った瓶だったんだと。

んでもって栓が飛び出さないようにグルグル巻きに縛ってたんだと。

納豆みてぇじゃん!

でもコルクより簡単に栓をする方法つうのは既にあって

それがガラス玉栓

でも発明したイギリス人が特許持ってたんで使えなかったんだと。

だから日本では、その特許が切れた1880年頃から

生まれて15年経ってからようやくビー玉栓ラムネができたんだわな。

んでわそろそろ前回の気になった事

「何でビー玉で栓をするのか?」

つう話

まず、王冠のがいいじゃん。

と俺は思ってた。

でもビックリ、王冠の発明は、ビー玉栓ラムネが出来た後の

1892年に発明されたんだと。

まずコルク栓かガラス玉栓かしか無かったんだわな。

そんでコルクだと、炭酸飲料には不向き。

乾いたらダメだし、飛び出しちゃうからグルグル巻きじゃあ手間がかかる

それをガラス玉栓にすりゃ

逆さまにすりゃ炭酸の力で勝手に栓が閉まっちまう。

オマケに今のラムネ瓶じゃ蓋が取れちゃうけど

当時はクビレんとこにビー玉落として、口の上んとこを熱して縮めるもんだから、ビー玉は取れない。

だからガラス全部がビー玉ごと再利用できちまうし、逆さにすりゃ栓も閉まっちまうっつう画期的な仕掛けだったんだわな!

これでわざわざ作るのが困難な丸いA玉を頑張ってでも作るメリットがあるわな。

そんで最後の疑問

『その時代にB級品なんて言ってたのか?』

っつうのは、結論からして

「言ってない」んだろうな。

もともとガラス玉の技術が南蛮渡来なら、ABCDくらいは判るはず。

でも「B級品」つう言葉は無いだろうから

B級品だからビー玉

っつう説では無く

『 ビードロ玉が略された説 』

がかなり有力だと思う。

ビード ロ[vidro]はポルトガル語で「ガラス」の意味で

ペリーが持ってきたのがガラス玉のラムネだったとしたらかなり信憑性がある。

だから多分「ビードロ玉」って言ってて

「ビー玉」て略されて

作り手側では、キレイに丸くするのが困難だからこそ

この普通の玉がB玉なら

このキレイに出来たヤツぁA玉だな!

って感じで言われるようになったんだと思う。

ちなみに王冠が主流になっても未だにビー玉を使う理由は

日本でも王冠が使われ出した1908年、大手の 大日 本麦酒(現アサヒビール・サッポロビール)が代一号として使い出したが

中小企業にはそんな大設備買うことができなかったそうで。

そんでラムネの瓶は特に

風鈴の様な清涼感が良しとされて今現在も残ってるんだと。

ビー玉1つでも深いもんだね(^皿^)


ついでにBB弾も調べたんで軽く

BB弾のBは

「Ball Bullet」(球形弾)
「Ball bearing」(ボールベアリング)

等の略だと言われてるんだと。

俺的にはボール・バレットだと思う。

元々あった鉛の球形の玉を

遊戯用にプラスチック製で作ったんだと。

色々大きさとか種類とかがあるらしくて

中でも俺がビックリしたのは

『バイオBB弾』つうヤツ!

外で使うことを想定して

生分解性プラスチックつうのを使って

なんと「2~3年で土に還る」んだと!

更に環境を意識して、地面に放置されても違和感の無いよう

「緑とか茶色とかに着色された玉」も出てるんだってさ!

海外の環境団体に認証を試みてるものもあるんだとよ。

自然と共存してこそのサバイバルゲームだもんな。

いやぁ、B

奥が深い。

09.08.01:20

ビー玉

今日なんかいきなりね

後輩がラムネの瓶持ちながら

『このラムネに入ってるのはビー玉じゃないんですよ』

なんて言ってきたんです。

『何で?』と聞いても理由があいまいで

じゃ!ナニダマなんじゃい!!

という事で調べました。


諸説あるみたいですが

そもそも「ビー玉」つうのは

出来損ないの、B級品のビー。

ラムネの栓をするためには、完全に丸くなくちゃならない

確かにそうだ。

炭酸抜けちゃうもの。

んでもその頃の技術では、完全な丸は難しかった

だから完全な丸ではないそのガラス玉を

B玉と呼び、主に子供達の遊び道具として使った。

だからラムネに入っているのは
完全に丸くできた物を用い

それを「A玉」と呼んだ。

なるほど!!


しかしこの説明、少し気にかかる部分が3つある。

1つ目は、『ラムネの栓をするためには、完全に丸くなくちゃならない』

まず、なぜ炭酸飲料の栓を、ガラス玉なんて塞ぎづらいもんにしたのか。

まぁこれは後で調べよう...

2つ目、『その頃の技術では、完全な丸は難しかった』

難しいのに何でガラス玉を選んだ?

ますます非合理的。

最後3つ目は、『だから完全な丸ではないそのガラス玉を B玉と呼び』

完全な丸を作れない頃の時代に

「B級品」という言葉はなかったハズだ。

ましてや英語て。

こりゃあまだまだ調べる必要があるみてぇだな。
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